MAILSTYLE LABOの伝えたいこと＆
スタッフ紹介
リノベーション設計
インテリアを間取りの設計段階から考えることで、家具の大きさや生活導線のイメージだけでなく、普段どこに座って寛ぐだろう、 家族みんなで囲むには丸いダイニングテーブルが良いなど、日常的な生活スタイルまでも想像出来ます。生活を始めた後に、思い 描いていた理想と違ったなと後悔しないためのご提案を致します。
毎日の “ここちよさ” を追求し、
暮らしに合わせたプランニング
間取り設計の初期段階から、家具の大きさ、配置を考えることで、実際に生活し始めたら動線が思ったより取れなかった」や「スイッチ、コンセント、照明の位置を後悔した」といった日々の細かなお悩みも無くす事が出来ます。住まわれる方の日常生活を細かくヒヤリングすることで、人それぞれの暮らし方の中で感じるここちよさを大切にし、ストレスなく暮らせるご提案を致します。
暮らしに合わせたプランニングについて
今あるものを活かしたデザイン提案
今あるものを壊して新しく作る事は簡単ですが、出来る 限りいまあるものを活かしたデザインから提案致します。ドアなどの建具も既製品に変えるだけでなく、面材を張りなおしたり、研磨し色を塗りなおすだけでまた新しく使い直せることから考えていきます。御実家などであればより思い出深い部分を残しながら、今を快適に暮らせるような間取りや動線を考えます。ものを残し、繋いでいくことの大切さや面白さを知りながら、旧家の弱点でもある断熱効率などを見直し、いまの暮らしに合わせご提案致します。
今あるものを活かしたデザイン提案について家具やカーテン、植物の配置まで考えた
インテリアプラン
家具と調和することをコンセプトに、空間デザインを行います。リノベーションの設計段階で家具の配置や照明、時計の配置等も計算し、色が合わなかった、サイズが合わずに置けなかったなど後悔することの無いように、暮らした後のイメージをご提案させていただきます。新しい家具だけでなく、想い入れの家具を修理して使いたいなど、お持ちのものをヒアリングし、新しい住まいにあったインテリアをご提案致します。
家具やカーテン、植物の配置まで考えたインテリアプランについて
コーディネーター
道脇 亮
Ryo Michiwaki
設計
間宮 拓哉
Takuya Mamiya
コーディネーター
嶋﨑 絢子
Ayako Shimazaki