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実家リノベーションで使える補助金は?群馬・高崎・伊勢崎の制度まとめ【2026年版】

2026-09-03

「古くなってきた実家をリノベーションして、快適に暮らしたい」
「そろそろ親との同居や、二世帯住宅への建て替えを考えたい」

 

そんなとき、意外と知られていないまま終わってしまうのが、国や自治体のリフォーム・リノベーション補助金です。使えたはずの制度を知らずに工事を終えてしまうのは、とてももったいないこと。

 

とはいえ、いざ調べはじめると——

 

  • 制度の名前がいくつも出てきて、どれが自分に使えるのか分からない
  • うちの工事だと、結局いくら戻ってくるのか見当がつかない
  • 申請の手続きが難しそうで、ハードルが高い

 

と、途中で手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

STYLE LABOでは、プランのご相談と同時に「どの補助金が使えるか」「いくら戻ってくるか」「いつまでに何を出すか」までご案内しています。この記事では、2026年現在使える主な制度を、わかりやすく整理してご紹介します。

 

リノベーション例はこちら↓↓↓

伊勢崎の家/実家フルリノベーション

 

 

【国の制度】住宅省エネ2026キャンペーン

 

国(環境省・国土交通省・経済産業省)が3省連携で実施しているのが「住宅省エネ2026キャンペーン」です。子育て世帯だけでなく、築年数の経った実家のリノベーションも対象になるのが大きなポイント。次の3つの事業を組み合わせて使います。

 

 

① 先進的窓リノベ2026事業(環境省)

 

 

  • 対象工事:内窓の設置(二重窓)、ガラス交換、外窓交換、断熱ドアへの交換
  • 補助額:工事費の約20%、1戸あたり最大100万円程度
  • ポイント:実家の「冬は底冷え、夏は暑い」の主な原因は、実は窓です。熱の出入りのいちばん大きい場所を断熱すると、冷暖房の効きが目に見えて変わります。補助の還元率が高く、毎年いちばん人気のある制度です。

 

 

② みらいエコ住宅2026事業(国土交通省)

 

 

  • 対象工事:外壁・屋根・床の断熱工事、節水型トイレ・高断熱浴槽などの水回り刷新、バリアフリー改修、空気清浄機能付きエアコンの設置など
  • 補助額:工事内容に応じて1戸あたり最大100万円台
  • ポイント:水回りのリフォーム、間取り変更、手すりの設置や段差解消といったバリアフリー化まで、実家リノベで「やりたい」と挙がる工事の多くをカバーしてくれる制度です。

 

 

③ 給湯省エネ2026事業(経済産業省)

 

 

  • 対象工事:エコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームなど高効率給湯器への交換
  • ポイント:給湯は家庭のエネルギー消費の約3割を占めます。窓・水回りの工事と同じタイミングで給湯器も替えておくと、光熱費の下がり方が変わります。

 

 

 

この3つは「併用」できます

 

住宅省エネ2026キャンペーンの3事業は、工事の内容ごとに使い分けて組み合わせて申請することが可能です。

たとえば「窓の断熱+浴室とトイレの刷新+給湯器の入れ替え」をまとめて行うことで、合計100万円前後の補助を受けられるケースも珍しくありません。工事を分けて何年かに分散させるより、一度にまとめたほうが補助の総額が大きくなることも多いのです。

 

 

【市の制度】高崎市・伊勢崎市の住宅リフォーム助成

 

 

国の制度に加えて、お住まいの市町村独自の助成制度もあります。群馬県内で実家リノベをお考えの方に、代表的な2つをご紹介します。

 

高崎市住環境改善助成事業

 

 

  • 対象工事:市内の施工業者を利用して行う住宅の改修・修繕工事(省エネ工事に限らず、幅広い工事が対象)
  • 助成額:対象工事費の30%(上限20万円)
  • 主な要件:市内に住宅を所有し居住していること、本人と世帯員の前年合計所得が一定額以下であること、市税の滞納がないこと など
  • ポイント:国の省エネ補助金と違い、工事の種類を問わず幅広く使えるのが魅力です。工事箇所を分けることで国の補助金との併用も可能。事前申請の受付期間が夏に設定されており、年度ごとに期間が決まっているため、早めの準備が肝心です。

 

伊勢崎市住宅リフォーム助成事業

 

 

  • 対象工事:市内の施工業者による住宅のリフォーム工事
  • 助成額:対象工事費の30%(上限10万円)
  • 主な要件:市内に所有し居住している住宅であること、一定期間以上継続して居住していること、市税の滞納がないこと、所得要件を満たすこと など
  • ポイント:予算がなくなり次第終了する先着順の制度です。必ず着工前に申請が必要です。

 

 

 

店舗兼住宅なら「事業者向けの補助金」も

実家が店舗兼住宅である場合や、ご自宅でお店・事業をされている場合は、住宅向けだけでなく事業者向けの補助金も選択肢に入ります。

 

小規模事業者持続化補助金(経済産業省・商工会議所/商工会)

 

 

  • 対象:店舗兼住宅の改装、店舗部分のリニューアル、集客や業務効率化のための設備導入など
  • 補助額:申請する枠や条件により、最大50万〜200万円程度
  • ポイント:「住まいと一緒に、店舗スペースも刷新したい」という方に。経営計画にもとづいて店舗部分を改装する際、工事費などの経費の一部が補助されます。

 

 

組み合わせると、負担はここまで下げられます

 

  • 住居部分の窓や水回り → 国の省エネ補助金
  • それ以外の改修 → 高崎市・伊勢崎市の助成金
  • 店舗スペース → 小規模事業者持続化補助金

 

このように工事の範囲と目的で切り分けることで、実家全体のリノベーション費用を賢く抑えることができます。どこをどの制度に振り分けるかは、プランの段階から一緒に考えるのがいちばん効率的です。

 

 

 

補助金を使うときに、気をつけたい3つのこと

 

1. 申請は「工事を始める前」に
ほとんどの制度は着工後の申請を受け付けていません。「工事が終わってから知った」がいちばん多い失敗です。

 

2. 予算がなくなり次第、受付終了
国の制度も市の制度も、年度ごとに予算の上限があります。人気の制度は締切を待たずに終了することもあります。

 

3. 登録された施工業者でないと申請できない制度がある
国の省エネ補助金は、事務局に登録された事業者を通じてしか申請できません。市の助成は「市内の業者であること」が条件になります。業者選びの時点で、補助金が使えるかどうかが決まります。

 

 

 

よくある質問

 

Q. 自分が住んでいない実家のリノベーションでも使えますか?
A. 制度によって「所有者本人が居住していること」が条件のものと、そうでないものがあります。同居や二世帯化を前提とする場合は対象になるケースが多いので、まずはご相談ください。

 

Q. 国の補助金と市の助成金は、両方もらえますか?
A. 同じ工事箇所に重ねて受けることはできませんが、工事箇所を分ければ併用できます。この振り分けが、補助額を最大にするコツです。

 

Q. 申請の手続きは自分でやるのでしょうか?
A. 国の省エネ補助金は施工業者が申請を代行します。市の助成金はお客様ご自身の申請が必要ですが、必要書類の準備や見積書の整え方はこちらでサポートします。

 

Q. 補助金がもらえるのはいつですか?
A. 多くの制度は工事完了後の後払い(精算)です。工事代金は一度お支払いいただき、後日補助金を受け取る流れになります。

 

 

 

まずは「補助金シミュレーション」から始めてみませんか

 

 

補助金は、知っているかどうかで工事の内容も予算の使い方も大きく変わります。同じご予算でも、「窓を替えるところまでは無理だと思っていたのに、補助金を使えば手が届いた」ということが実際によく起こります。

 

  • うちの実家の場合、どれくらい補助金が出るんだろう?
  • 検討中の工事が、補助金の対象になるか知りたい

 

そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。

現地調査とプランづくりの段階から、使える補助金を一つひとつシミュレーションし、いちばん無理のないかたちのリノベーションプランをご提案します。

 

 

お見積もり・ご相談は無料です。

 

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※制度の名称・補助額・申請期間は年度によって変わります。最新の情報は各制度の公式サイト、または各市の窓口でご確認ください。